京都看護大学大学院看護学研究科修士課程では、本大学院1期生の修士論文発表会を開催しました。指導教員のサポートや院生の仲間と支え合いながら、この2年間で研究してきた看護学研究の成果を発表しました。
今後もさらなる看護学研究を通じて、より高度な実践力を備えた課題解決を推進する看護職者、教育者、研究者として、看護の専門性の一層の向上を図り、社会に貢献されることを大いに期待しています。
今回、修士論文発表をされた2年生の多くが、看護職者として働かれています。
大学院への修学と仕事の両立ができるよう、本大学院では、18時からの夜間開校や遠隔地の学生にはリアルタイム型遠隔授業による講義への参加など支援体制を整えています。
本学大学院へ興味をお持ちの方は下記ページから詳細をご覧ください。
▼京都看護大学大学院紹介