- 2024-08-05
- 8月3日(土) 感染管理認定看護師教育課程 説明会を開催いたしました。
- 2024-06-21
- 2024年度 京都市看護職能力向上・定着確保研修「Ⅴ.代替療法と癒しプログラム」研修報告
- 2024-06-17
- 2024年度 京都市看護職能力向上・定着確保研修「Ⅱ 看護研究入門」研修報告
京都市看護職能力向上・定着確保研修
- 2024年度 京都市看護職能力向上・定着確保研修(PDF)
※京都市看護職能力向上・定着確保研修は 4月~12月で開催いたします。 - 2022年新人看護職員教育プログラム アンケート調査結果報告書(PDF)
本学内に設置された「看護の智協働開発センター」は、学生・教員、卒業生、さらには看護職者や市民・企業が集い、学び合う場所。看護の発展につながる新たな「智」を創り出す活動に取り組んでいます。また卒業後も「看護の学び」を深めるための中核的な役割も担っています。「看護教育開発部門」「看護の智開発部門」「キャリア開発部門」の3部門を設置。さまざまなプログラムの提供を通じて、看護職の多様な能力開発を支援しています。 新人看護職員研修ガイドラインに基づき、看護倫理(個人情報 の取り扱いを含む)、医療安全について事例を用いながら確認します。さらに、組織の一員としての役割や適切な行動、社会人基礎力について自身の課題に気づいてもらいます。 血圧低下(ショック)を起こしていても、「血圧が下ってるんです」とは自分から言っていただけないことがほとんどです。そのような状態を見逃さないために、何が起こっているのか、何を観察するのか、どのように対処するのかを学びなおしてみませんか。 看護実践に看護計画が必要なように、教育である実習指導にも計画が必要です。コロナ禍において臨地での経験が縮小傾向にある中、より効果的な実習指導計画を皆さんと一緒に考えたいと思います。 幼いころに、誰もが聞いた「昔ばなし」。「むかし、むかし、あるところに…」の語りに、わくわく、ドキドキしたお話の真髄はどこにあるのでしょう。今も時代を超えて語り継がれる昔ばなしに耳を傾けてみると、看護管理者としての看護マネジメントにも大きな示唆を与えているように思えます。 日々忙しくこまごまとしたケアしている中で、”これは看護なのか?”と疑問に思うことがありませんか。そんな場面や事例を切り取り、理論というフレームワークで意味づけてみると、”これが看護なんだ!”と鮮やかに彩りを放つでしょう。そんな経験をお手伝いします。
看護の智協働開発センター
看護教育開発部門 臨地実習協働運営交流会
キャリア開発部門 ホームカミングデー
キャリア開発部門
新人看護職員教育プログラム/京都市看護職能力向上・定着確保研修プログラム