大学院紹介

博士後期課程紹介

京都看護大学大学院 博士後期課程 専攻領域

本博士後期課程は、本博士前期課程(旧 修士課程)の「看護の智探究領域」「地域生活支援探究領域」を基盤として、看護学の教育研究・実践 が発展していくことに寄与する人材育成を目指し、「看護学発展領域」の1 領域で設置する。

領域 定員数 内容 修了後の学位
看護学
発展領域
3名 グローバルで豊かな学識をもち、創造的に自立して研究活動を行い、エビデンスに基づいた看護の智と実践を創出することにより、地域の人々の健康・生活・環境の向上を支援し、本学の教育理念に根付いた「いつくしむ力」をもって看護学の発展を国内外で推進し、看護および社会の発展に寄与できる教育・研究者の育成
  • 博士(看護学)

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