2月6日(土)に2020年度修士論文発表会をオンラインで開催しました。
全6名が研究成果を発表し、その後口頭試問が行われました。
~当日の様子~
修了後もさらなる看護学研究を通じて、より高度な実践力を備えた課題解決を推進する看護職者、教育者、研究者として、看護の専門性の一層の向上を図り、社会に貢献されることを大いに期待しています。大学院生のみなさん、おつかれさまでした。
本大学院看護学研究科修士課程では、大学院への修学と仕事の両立ができるよう、18時からの夜間開校や遠隔地の学生にはリアルタイム型遠隔授業による講義への参加など支援体制を整えています。※保健師コース除く
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