テーマは、トピックス「その人らしい最期を迎える支援をめぐって」でした。
「人間としての尊厳を護る」「その人らしい最期」について考えるために、“人間”“尊厳”とは何か、どのように“護る”のかについて、先行く人が遺してくださった言葉から、示唆を得ました。
そして、看護専門職として自分ではないその人が「その人らしく生きることの支援」を考える視点について確認をしました。
「答えはないが、今後も専門職として振り返り、考えていこうと思った。」
「もう一度、ナイチンゲールやヘンダーソンの本を読みたいと思う。」
「ずっと思っていたことがあっていると確認できた。」
「その人らしさを大切にすることにパターンはないと考えさせられた。」
などの感想をいただきました。