「クレームへの対応」をテーマに、事例検討会を開催しました。
クレームへの対応ではなく、その方へのかかわりを看護にするにはどのように考えればよいのかを話し合いました。
「怒りも生命力を消耗させている」というナイチンゲールの言葉、理論をもってその方に看護師としてかかわることなど、短い時間でしたが事例を通して考えることができました。
※京都看護大学看護の智協働開発センターでは、よりよい看護を実践するために、事例検討会を開催しています。
日々の看護実践の中で困難に感じていることなどについて、施設や立場を超えて、一緒に考えてみませんか?
多くの皆様の参加をお待ちしています。
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平成27年度事例検討会