4月19日(日)看護の智協働開発センターで。「臨地実習施設との連携懇談会~シンポジウム地域包括ケアシステムにおける看護管理者の在り方~」を開催しました。
本学の臨地実習施設と関連施設から、約40名の看護管理者の皆様にご参加いただきました。
シンポジストは、本学に4月着任された紙屋克子特任教授・堀井とよみ特任教授と豊田久美子学長にお願いをしました。
堀井教授の地域包括ケアシステムの概要について説明の後、堀井教授が「地域で人々とかかわる立場から」、紙屋教授が「看護実践と研究をつなぐ立場から」、豊田久美子学長が「教育の立場から」発言をしました。
短い時間でしたが参加者の皆さんには、今いる立場でこれから何をしていかないといけないのかを考えたり、さらに具体的にしたり、「元気になりました」とエネルギー充電の機会にしていただけたようです