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看護の智ニュース No.28 「高次脳機能障害の理解と看護」開催

平成26年度京都市看護職能力向上・定着確保研修 ジェネラリストとして活用したい優れ技「高次脳機能障害の理解と看護」を開催しました。
参加者自身に、高次脳機能障害のイメージを研修前後で比較してもらいました。
研修前は、ネガティブなことばや症状が多く見られていましたが、研修後は看護師としてのかかわりやリハビリの効果、回復する機能があるということ、あきらめないということなどの言葉が出てきたという自己評価でした。
参加者の方の事例について他施設の人たちの意見を聞くと、「知っているつもり」で関わっている患者さんについて、知らないこともたくさんあったり、見方を変えると違った意味を持つことも経験していただけました。
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