カリキュラム

基礎科目と専門科目を重層的に配置。知識と体験を統合する4年間の看護師養成カリキュラムを推進。

京都看護大学では、4年間を通じて、「基礎科目」「専門基礎科目」「専門科目」「研究科目」の達成と、学生自らが選択する看護実践や教育、研究などにより、職業選択の場で応用可能な能力を育成しています。

 

看護職としての基礎を身につける

カリキュラムの方向性

基礎科目

主体的学修の基礎・導入として、「基礎ゼミ1」、「基礎ゼミ2」を配置。「情報リテラシー」、「暮らしの中の統計処理」ではデータ処理やその解釈、表現方法について学修します。

専門基礎科目

看護の対象である人間の「生命」「身体」について生命体の構成要素から人体の構造機能、健康の成り立ちまでを理解します。看護専門職者としての人々の生命の尊厳と人権を擁護するための基盤をつくります。

専門科目

看護の基盤となる看護の概念、看護技術を学びます。臨地実習では病院を訪問し療養環境、患者の生活と日常生活援助のリアリティに触れる見学実習を実施します。

Student's VOICE'
生徒写真
分厚い教科書の内容がすべてiPadに入っているので、いつでもどこでも勉強することができます。講義で使うパワーポイントのデータも先生方がiPadにアップしてくださるので、焦ってノートを取らなくても大丈夫。重要な部分にマーカーを引きながら、先生の話に集中しています。

看護学部 看護学科 2回生
奈良県・桜井高等学校 出身
武分 来莉亜

TIME TABLE

看護の専門性を追求する

カリキュラムの方向性

基礎科目

「クリティカルシンキング」では、科学的思考、論理性、批判的思考と分析力を養います。また、相互理解のコミュニケーションツールである言語として、英語・中国語を選択して学びます。

専門基礎科目

ケアリングを可能にするコミュニケーション力育成の基礎として、模擬患者を用いた演習を行い、豊かなコミュニケーション能力、人への“いつくしみ”の素地を養います。

専門科目

小児、母性、成人、老年、精神、在宅看護など、座学と演習を通して専門性を深めます。臨地実習では患者とのコミュニケーション、基本的看護技術の試行を通して、初めての対人関係構築について体験、学修します。

Student's VOICE'
生徒写真
「看護師」という明確な目標をもつ学生ばかりなので、みんな熱心に授業に取り組んでいます。とくにグループワークには協力的。資料を共有したいときにはiPadを活用し、効率的に学びを深めています。また、先生方がこまめに声をかけてくださるので、授業中にも質問をしやすいです。

看護学部 看護学科 3回生
滋賀県・東大津高等学校 出身
木村 真菜

TIME TABLE

臨地実習で看護の実践力を伸ばす

カリキュラムの方向性

専門科目

領域別の実習を行い、臨地で多くのリアリティに触れ、看護の展開について学びます。実習の前期と後期の移行期には「ケアリングコミュニケーション」、「看護リフレクション」を配置し、臨地での経験をもとに内省を行うとともに、後半の実習へと生かせるように配慮しています。

Student's VOICE'
生徒写真
これまで「看護とは何か」という原点から学んで来ました。3回生になってからは臨地実習でその学びを活かしながら、患者様と関わっています。看護の現場を体験することで、これまで勉強してきた知識や技術への理解がより深まりました。人間としても成長できていると感じています。

看護学部 看護学科 4回生
兵庫県・神戸大学附属中等教育学校 出身
増田 こころ

TIME TABLE

看護学修の統合理解と看護職者としての自立を育む

カリキュラムの方向性

専門科目

3年次の臨地経験をもとに意味づけや理論との統合を図り、専門職者として自己のキャリア開発に関する認識を高めつつ、生涯にわたって自己研鑽していく能力と主体性、看護職者としての専門性の開発と職業人への接続、移行を図ります。

研究科目

看護における研究の必要性や価値、研究計画の立て方、研究方法について学び、研究課題を抽出し、研究に取り組みます。専門職として自発的な能力開発の継続や、看護の向上に資する研究能力の基礎を培います。

課題研究テーマ<2018年度例>

  • 【基礎看護学】終末期にあるがん患者の希望を引き出すためのかかわり
  • 【急性期・周術期看護論】全身麻酔下で手術を受ける腎・泌尿器系の患者に対するクリニカルパスの活用実態
  • 【小児看護学】慢性疾患を抱える子どもの自己管理確立に向けての看護に対する研究
  • 【母性看護学】子宮頸がん予防のためのHPVワクチン接種の自己決定に影響した要因
  • 【精神看護学】アルコール依存症の訪問看護利用者に対する訪問看護師の対応
  • 【緩和ケア論】看取りを希望している家族の支援において臨死期に看護師が重要視していること
  • 【高齢者支援論】認知症状のある高齢者に対して生じる困難感の変化
  • 【セルフケア支援論】インスリン自己注射導入期の高齢Ⅱ型糖尿病患者に対する看護師の関わり
  • 【生活行動回復看護論】回復期における認知症高齢者の不穏に対する効果的な関わりの検討
Student's VOICE'
生徒写真
入学当初は授業についていくのに必死でしたが、学年が上がるにつれて自分なりの勉強の仕方が身についてきました。特にやりがいを感じるのは、授業でのグループワーク。みんなで意見を出し合い、それぞれが理解したこと・考えたことを共有することで学びを深めています。

看護学部 看護学科 2期生
京都府・向陽高等学校 出身
濱田 葵

TIME TABLE
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