教育内容
- 45 分を 1 時間とみなす「みなし時間」を適用している。特定行為研修は 60 分を 1 時間とする「実時間」を適用しているが、該当教科目の時間数は全て「みなし時間」で設定し表記している。
- 特定行為に関する実習は、自施設実習が基本であることを所属長が認識していること。
- 自施設で実習ができないときは相談すること。
授業時間
講義・ 演習
1時限 | 9 時 00 分~10 時 30 分 |
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2時限 | 10 時 40 分~12 時 10 分 |
3時限 | 13 時 00 分~14 時 30 分 |
4時限 | 14 時 40 分~16 時 10 分 |
5時限 | 16 時 20 分~17 時 50 分 |
- 講師の都合上 6 時限が開講される場合もある
臨地実習
臨地実習 | 1日8時間 うち1時間を休憩とする (開始時間・終了時間は実習施設により変更することがある) |
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