大学紹介

平成27年度 第6回京都市看護職能力向上・定着確保研修開催しました

今回のテーマは、「医療の現場で見過ごされる患者の権利、看護者の意識」でした。
「患者」とはどのような「者」、どんなときにだれが「患者」と呼ぶのか、患者に権利はあるのか、という問いかけから始まりました。
そして、看護者はどうあるべきか、管理者としてどうすることができるかについて、参加者一人ひとりが提供した話題について意見を出し合いました。
「看護師として意識の持ち方をきちんとしたい」「人権について他の人の意見がきけてよかった」「同意をとっているからいいかと流されていた拘束について、考えないといけないと思った」といった、感想をいただきました。
IMG_0466

看護の智
協働開発センター

オープンキャンパス
オープンキャンパス
アクセス
ページ上部へ